2004年度関西学生サッカーリーグ 第3節第2日のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 桃山学院大学・副島博志監督
リーダーがいないことで踏ん張りどころでブレが生じてしまう
試合の典型になった。局面で声が出ると意思統一できるが、流れの
中でボケてるヤツが出てしまった。いくつかの選択の中で、
ファウルを作って失点してしまうというのも気持ちの隙から来て
いる。もっと試合の中で自分たちで考えてプレーできるように
ならないと厳しい。先行されたのを追いついてひっくり返したのは
良かったけれど、そこでしのぎきる力が足りなかった。得点を
取れるのだから、流れの中で危険な時間帯を排除できるように
していくことが課題。
−Voice 近畿大学・近江孝行(MF・主将)
交代で入った(杉本)歩がゴールを決めていいムードになって
いたのに、勝たなあかん試合を逃してしまった。ここまで3試合とも、
同じ形で失点している。リードすると守る意識が強くなり、引き
すぎてしまって、普通にサッカーができていない。2列めが
こぼれ球を取れずに、ボールウォッチャーになってしまっている。
誰もサボっているわけではないのに、力が入ってしまうのか勝ちきる
ことができていない。ケガ人も戻ってきたし、悪い試合をしている
わけではないので、上を向いて続けていくしかないです。
−Voice 関西学院大学・竹内 亮(MF)
夏以降、自分でもキレていないと思っていたし、簡単なミスも
目立ってスタメンから外れていたけど、(古家)昭二さんの出場停止で
チャンスがまわってきたので、今日は思いきって全部出してやろうと
いう気持ちだったのが、結果につながった。カツ(岡野)さんが競って
くれたので、ポジションが取れていい形にこぼれてきたのを決められ
ました。1点差ということもあり、全員が守備の意識を高く持って、
最後まで集中を切らさずに試合することができました。ずっと
左サイドをやっていたので、真ん中は動きの面で戸惑うところもあった
けれど、もっとDFとセカンドボールに対する意識を高めて、ボールに
絡んでチームに貢献できたらと思います。
−Voice 大阪学院大学・橋垣戸光一(MF)
最後まで切れずにやれたし、負けてしまったが次につながる内容
だったと思う。相手の方が技術が上でも、走れるだけの体力と精神力を
持続できるようになったのが、結果になっている。僕が入ってからの
3年で、今年が一番いい状態だと思うし、みんな今回のリーグこそはと
いう思いも強い。それでも今日のようなゲームを勝ちきれないのは
一人一人がもうちょっと気持ちを強く持たないといけないと思った。
「学院はリーグの最初はいいんだけど」と言われることが僕らとしても
一番腹立たしい。ひとつ負けるとこれまではずるずるといっていたが、
今年はそうならないよう、次の同大戦が勝負です。
2004年10月05日
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