2005年07月18日

【全国】第29回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 決勝戦監督コメント

第29回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 決勝戦監督コメントです。

−Voice 早稲田大学・大榎克己監督
 自分としては優勝できると信じていたが、勝って優勝するのは楽じゃないってことですよ。
駒澤との試合で2点をひっくり返していたので、ハーフタイムには「自分たちのサッカーを
もう一度やろう」と話して選手たちを送り出した。追いついたことは素晴らしかったが、
3点めを取られたのは誤算だった。0−2となったので、早めに動こうと渡辺、松橋を
投入した。スタメンで起用しなかったのは、彼らが疲れていたのもあったし、後から入れた
ほうがリズムを変えられるという判断だった。選手層は厚いので、ここまでこの大会で
出場できなかった選手が爆発してくれるのではないかという期待もあった。
今年はまず、全国に出るというのが目標だったし、関東1部のチームと対戦して手ごたえも
感じた。
 
−Voice 関西大学・川端秀和監督
 前半立ち上がりにいつものペースで外からの攻めで点が取れた。その後向こうの出方に
押されっぱなしになったが、なんとかロスタイムに追加点が取れて2点で折り返したのは
大きかった。後半は怖がらずに前に行け、引くなと指示を出した。後半相手にボールを
もたれてズルズル下がってしまっていたが、最後の1点は執念、その後はよく守ってくれた。
うちは前半から攻めて点を取っていかないと勝てない。前半にいいリズムで点が取れたことが
良かったが、追いつかれた時はヒヤヒヤした。今大会のポイントは1回戦の新潟大戦。
1−0でストレスのたまる試合だった。どうなるかと思ったが2回戦から点が取れるように
なり、先手をとって逃げ切るうちのパターンで戦うことができた。いままではベスト4が最高、
そのカベを乗り越えられた。筑波大に5-1で勝てたことはすごい評価をしている。
それが今日の決勝につながった。
 
 <コメント取材協力(敬称略)>
  相原陽子(関西大)
 
  この記事に関するお問い合わせは、y-kanie@nidnet.comまで
 お願いいたします。
posted by yasuyo KANIE at 10:04 | TrackBack(0) | 《全国大会》
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/5167592

この記事へのトラックバック